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リノベーションで大切にしたいことは

安全で安心して暮らせることです。

何時、何処で起こるかわからない地震災害から大切なご家族と財産を守る。

安全とされる耐震基準が設けられたのは、昭和56年6月です。
それ以前の建物は耐震基準を満たしていない極めて危険な建物になります。
しかし、56年以降でも決して安全ではありません、平成12年以降は、阪神淡路大震災の教訓受けて、新たな耐震基準が設けられています。
平成12年以前の建物は耐震診断を行うことをお勧めいたします。 
京都府では、昭和56年以前の建物に、耐震工事の補助金が交付される制度もございます。
行政の耐震診断手続きは当社が行います。
お気軽にご相談ください。
0771-29-1406
お電話もお気軽にお問い合わせください。
リノベで快適で健康に暮らす。
快適と健康は家の断熱性能で決まる。
断熱は、躯体「建物の壁の中の断熱材の厚さと性能」で決まります。
大掛りになる工事ですが、リノベーション工事では建物の内壁を解体する「スケルトン」にすることは珍しくありません。
先に述べなした耐震補強工事も同様の状態を必要とします。
断熱材は、高性能グラスウールか、硬質ウレタンフォーム「吹付断熱材」をお勧めいたします。
開口部断熱「窓・ドア」も大切です。
住宅内のエネルギーの半分以上が窓からの影響を受けます。
開口部「窓」には3つの方法で工事を行うことが出来ます。
①既設窓の内側に設置する「内窓」工事
②既設サッシ枠をそのまま利用するカバー工法のサッシ工事
③ガラスを性能の良いガラスに取り換える方法などがございます。
リノベで光熱費の節約を実現。
断熱工事で快適で健康的な暮らしを手に入れましょう。
断熱工事を行うことで、家の中の部屋ごとの温度差が解消されどこにいても快適に過ごすことが出来ます。
温度差が解消されることで、ヒートショックからご家族を守ることが出来ます。また温度変化が与える健康害「高血圧症」等の症状が改善されます。
高騰する光熱費を考えても住まいの断熱を行うことをお勧めいたします。

当社事例紹介:年間¥17万円も節約された施工例もございます。
リノベで自分らしく暮らす。
どのように暮らすのか? リノベーションで豊かに暮らす。
無垢材の床で暖かい感覚を大切にしたい。
床材を杉や桐にすることで暖かい感覚「冬」冷たくない「夏」爽やかに暮らすことが出来ます。
趣味の空間 便利に空間可動
趣味に没頭したいとき、又仕事でテレワーク・オンラインと利用出来る部屋があるととても便利です。用事が終われば空間を広く使う。
一つの部屋の用途に多様な可能性を見出すことが出来ます。
広く見渡せるキッチンでお子様も安心

主婦目線の家を建てた○○さんは「キッチンからすべてが見える配置、子供が必ずリビングを通る間取りなどが気に入った」とおしゃってます。

キッチンから子供の動きを把握できる安心感

収納もただスペースがあるだけでは駄目です。

適材適所にあっての収納です。

シューズクロークの設置率が2009年の35%から16年は74%に上昇したのはその表れで、靴はもちろん、傘やゴルフバッグ、子供の遊び道具などを収納できる便利な空間として認識されてきたためです。

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