郷の家 規格住宅
住む人がプランニングをして、家の形を成すことはできます。
そこには思いどおり、という満足感はあるでしょう。
しかし住み始めてみるとどこか不便で、その時後悔が生まれます。
住人十色
十の家族があれば、十通りの住まい方があります。
「郷の家」は、いわいる規格住宅の概念を覆し、お客様一人一人が求める住まいにカスタマイズしてお届けします。
本当の価値は・・・・
それは「自分流の暮らし」の中にあります。
郷の家|日本の伝統技術を守り、受け継ぐ住まい|それが「郷の家」です。
「郷の家」を形づくる5つの条件
〈1〉 光と風を自由に操ること
開口部をできるだけ大きくとり、室内では間仕切りを少なくすることで、光と風が隅々までめぐるような設計にしています。
〈2〉耐震性に優れていること
仕切りのすくない、つまり壁の少ない家でも十分な強度と耐震性を確保するために、日本古来の伝統工法「真壁造り」と国が認めた強度を誇る「壁パネル」があなたの家を守ります。
〈3〉既成概念に捉われないこと
生活の「あたりまえ」を見直して設計しています。
たとえばトイレと洗面所を仕切る壁は本当に必要か、ダイニングテーブルは不可欠か、あるいは洗濯機は洗面台の近くになければ不便か、など生活の「要」を改めて考えます。
〈4〉心地いいゆとりの空間があること
デッキでひと息、お茶を飲んだり、階段のステップに座ってくつろいだり。
あるいは2階のホールを子供の遊び場にしたり、セカンドリビングにしたり。家族の生活スタイルに合わせて自由に使っていただけるゆとりの空間を随所に設けています。
〈5〉省エネルギー住宅であること
冷暖房機が最小限の力が発揮できるよう”断熱„にこだわり厳しい冬の日も全室をくまなく温めます。
また、大きな開口部と仕切りのない空間により風が気持ちよく通り抜け、夏はエアコン一台で快適に過ごせます。
1、光と影が玄関スペースを演出
2、ロフトの隠れ家
3、心地の良いリビングくつろぎ
4、心地良いくつろぎのデッキ「オプション」
5、トップライトの有る寝室
すぐに暮らしがスタートできる標準仕様。
最高のクオリティと「生活実態価格」
標準仕様には「高性能」が含まれています。
何時までも安心して快適に暮らしてほしいから、一切妥協しない家づくりをお約束します。
家族が安心して暮らせる「住まいの性能」は建ててからでは見えない所に。
住宅に必要な4つの高性能「健康」「省エネ」「耐震」「耐久」、その施工内容や工夫は、壁の中・床下・屋根の中など、完成してからは見えない部分に秘密があります。後悔しない家づくりのために、必ず一度は見ておきましょう。