本文へ移動
リノベーションで大切にしたいことは

安全で安心して暮らせることです。

何時、何処で起こるかわからない地震災害から大切なご家族と財産を守る。

「地震から家を守る」
安全で安心して暮らせることこのことは、多くの方の願いです。
今年で阪神淡路大震災から30年、その後も大きな災害は幾度も発生しています。
地震の多い国で暮らす私たちが、家づくりで最も大切に考えなければならないのが、地震災害から大切なご家族の命、財産を守ることです。
 

昭和56年6月以前の建物は、旧耐震基準で建てられていますので、大きな地震が発生すると、その力に負けてしまい倒壊する可能性が極めて大きいことです。

耐震診断を行い状況の把握をして、耐震工事を講じれば永く安全で安心してお住まいして頂くことが出来ます。

リノベで快適で健康に暮らす。
快適と健康は家の断熱性能で決まる。
快適で健康に暮らすためには
古い住まいは、断熱基準のない時代に建てられているため、エアコンの温度設定を上げても寒い、光熱費が高くつくなどの問題と、各部屋の温度差「暖かい居間からトイレ・浴室に行くと寒い」と云う問題があり、ヒートショック、特に高齢者にはデスクが高いとされています。
リノベ工事では、この問題を解決するため内壁を取り外し、断熱材を、充填をする。
外気に通じる開口部には、内窓を設置することや、性能の高いサッシとペアガラスに取り換えることで、寒いと云う問題を解決することも行っています。
住宅内のエネルギーの半分以上が窓からの影響を受けます。
開口部「窓」には3つの方法で工事を行うことが出来ます。
①既設窓の内側に設置する「内窓」工事
②既設サッシ枠をそのまま利用するカバー工法のサッシ工事
③ガラスを性能の良いガラスに取り換える方法などがございます。
只今、2025年住宅省エネキャンペーン受付中
リノベで光熱費の節約を実現。
断熱工事で快適で健康的な暮らしを手に入れましょう。
断熱工事を行うことで、家の中の部屋ごとの温度差が解消されどこにいても快適に過ごすことが出来ます。
温度差が解消されることで、ヒートショックからご家族を守ることが出来ます。また温度変化が与える健康害「高血圧症」等の症状が改善されます。
高騰する光熱費を考えても住まいの断熱を行うことをお勧めいたします。
当社事例紹介:年間¥17万円も節約された施工例もございます。
リノベで自分らしく暮らす。
どのように暮らすのか? リノベーションで豊かに暮らす。
無垢材の床で暖かい感覚を大切にしたい。
床材を無垢材の杉や桐にすることで暖かい感覚「冬」冷たくない「夏」爽やかに暮らすことが出来ます。

無垢材は調湿効果もある材料なので、快適な住空間をつくり出すことが出来ます。
趣味の空間 便利に空間可動
趣味に没頭したいとき、又仕事でテレワーク・オンラインと利用出来る部屋があるととても便利です。用事が終われば空間を広く使う。
一つの部屋の用途に多様な可能性を見出すことが出来ます。
広く見渡せるキッチンでお子様も安心

主婦目線の家を建てた○○さんは「キッチンからすべてが見える配置、子供が必ずリビングを通る間取りなどが気に入った」とおしゃってます。

キッチンから子供の動きを把握できる安心感

収納もただスペースがあるだけでは駄目です。

適材適所にあっての収納です。

シューズクロークの設置率が2009年の35%から16年は74%に上昇したのはその表れで、靴はもちろん、傘やゴルフバッグ、子供の遊び道具などを収納できる便利な空間として認識されてきたためです。

0771-29-1406
お電話もお気軽にお問い合わせください。
ビックな住宅補助金”最大260万円
TOPへ戻る