「リセット住宅」リセット住宅て何?
住み続けたい理由(わけ)がある
リセット住宅|工法紹介|01.健康編
リセット住宅|工法紹介|02.省エネ編
遮断シートも合わせて使う。
夏場の赤外線を96%はね返す遮熱シート。屋外の熱をシャットアウトし、空間の冷気を逃がさないので効率よく家中を涼しく保つことができます。冬には部屋から逃げようする暖気を留めて暖めてくれ、薪ストーブ1台で家中暖か、朝起きても温もりは続いています。リセット住宅では、この遮熱シートを、壁・傾斜天井に施し、家全体を包みます。
リセット住宅|工法紹介|03.耐震編
家の強度をリセット
どんな地震にも負けない。
耐震補強はバランスが大切。
耐力壁、床剛性・接続部は、どれかを補強する安心というわけではありません。全部がバランスよう考えられていることが大切なのです。
地盤が弱い住宅の場合は地盤改良ができる、建て替えをお勧めしていますが、リフォームの場合は現在の住宅のどこをどう補強するか綿密な調査を行います。不安な柱を取り払い梁や新たな柱で大空間を作り出し、補強金物で構造材同士の緊結を施します。
地震時においては、重い屋根や壁の少ない一階のども不安や要素のひとつ。屋根を板金する、大きな梁を足す、強度の高い壁にする、など一つ一つ丁寧に問題解決することで、新築同様の耐震性能を備えた生まれ変わるのです。
お気軽にお問い合わせください。