本文へ移動
分譲地コンセプト・全区画南向き
2024年度もこどもエコすまい支援事業は継続されます。
補助金を利用してZEH住宅で暮らす。
条件付き建物は全て補助金対象の住宅仕様です。
太陽光発電効率の高い南向きで、LIXILの建て得で太陽光発電設置をご検討ください。
建て得は、実質0円で太陽光発電が屋根いっぱいに設置できます。
高騰する光熱費を抑えることが可能です。
南向きの大きなメリット
南向きの自然の恵みを取り入れたい。
「夏」太陽光度は高くなります。
 強い日差しは、軒やバルコニーを設けることで遮蔽することが出来ます。
「冬」太陽光度が低くなります。
 軒やバルコニーが設けてあったとしても部屋の奥まで、暖かい日差しが入り込みます。
自然の力を利用する事で少ないエネルギーで、快に暮らすことが出来ます。

南向きは太陽光の発電効率が最も大きい方位です。
変動する光熱費を考えると、太陽光発電の検討もしてみたいところです。
快適で健康に暮らせる住まいは
省エネで経済的です。
【健康、快適、省エネ住宅】
家のどこにいても温度変化のない家は、健康・快適です。
ZEH基準の高断熱の家は、家の各部屋の温度差が無く、急激な温度変化によるヒートショックからご家族の健康を守ります。
温度差のない家は、同時に快適に暮らすことが出来ます。
ZEHの家は、健康、快適、省エネ
【光熱費を20%削減】することができる省エネ住宅です。
太陽光で電気を作り出し、日中の電気の消費量をさらに減らすことが出来きる理想の住まいです。


建物を大きな地震災害から守る。
【 耐震設計で安全と安心 】
構造用合板で壁・床・屋根が一体化した箱形を構成するモノコック構造。航空機や自動車ボディの技術から発達した構造で、大きな外力にも変形しにくい特徴を持ちます。住宅においては、地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、建物全体に分散するため、ひずみやくるいに強さを発揮します。
通気層を設けて躯体内結露から住まいを守る。
【住まいの強度低下・劣化の主な原因は、壁体内結露】
住宅の壁の内部には断熱材が入っています。この断熱材のおかげで気密・断熱性が高まり、室内の快適性を保ちます。しかし、内部と外部の温度に差ができ、室内の湿気が壁を通過して断熱材の中で結露する場合があります。その結露を放置しておけば腐朽菌が発生し、接している柱や土台が腐食。家の耐久性の低下を招きます。
耐久性の低下は、地震災害じに家屋の倒壊の危険が大きくなります。
資 料 請 求
お名前 ※必須
 ※例:山田 太郎
フリガナ ※必須
(全角カタカナ)
 ※例:ヤマダ タロウ
住所 ※必須
 
番地・屋号等 ※必須
電話番号
メールアドレス



注) 半角英数字のみ
ご連絡方法
お問い合わせ内容・資料請求 ※必須

具体的にご記入頂けますと幸いでございます。
TOPへ戻る